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秋田書店を中心に活躍し、一部に熱狂的ファンが存在する漫画家(たいがいの人はファンだと言うと笑うが)。故郷信州を中心とした、心温まる良い話を描かせたら右に出る者はいません。基本的にどの作品も、人としてどう生きるか?ということがテーマとして描かれています。
実弟は漫画家たがみよしひさ氏。
小山田いくの漫画の脇役からいただいた、高校時代から使い続けているペンネーム。
高校時代は漫画なんかも少々描いたが、現在は読む方専門。このページを作るに当たって久々に小山田絵を描いたが、似てる似てないのおはなしはご勘弁を・・・
小学校の時に、病院の待合い室で週刊少年チャンピオン(当時はチャンピオン全盛(笑))のすくらっぷ ブックを読んで衝撃を受け、小山田いく道に入る。以後ほぼ全作品をライブで味わい、人気のある時も、干されかけてる時も、再評価?されて来た時も、ホラー 誌はともかくヒーラー漫画には閉口しつつも、つねに小山田いくで生きてきました。そのためすでに、小山田いくなら何でも良くなっていて(いや、小山田いく が悪い筈がない)作品の冷静な評価は出来なくなりました。
今現在の私のおすすめランキングです。
1 |
すくらっぷブック |
全11巻 |
今、こんな世の中だからこそ読みたい。また読ませたい。面白くもない道徳の教科書より有用。 |
2 |
風の宿 |
全8巻 |
ファンの方には意外に思われるかもしれないが、近年の最高傑作だと思う。ややビッグコミックオリジナル寄り? |
3 |
むじな注意報! |
全5巻 |
掲載誌の都合で、打ち切り気味になったのが悔やまれる。最後まできちんと続けば、当然ベスト1にしたかった(どこかで再開しないかなぁ、むじなの三角関係にもケリがついてないし)。 |
4 |
ぶるうピーター |
全8巻 |
当時の少年マンガファンとしては、このストーリー展開は大ショックでした。 |
5 |
マリオネット師 |
全11巻 |
これも好き嫌いが分かれる作品だけど、この作品によって復活でき、風の宿やむじなが読めたって事を考えると外せない。何より毎週、今回で打ち切りか?とドキドキしながらあれだけ続いた当時の喜びも忘れられない。 |
6 |
ウッド・ノート |
全8巻 |
作 品としては手堅くまとまっていると思うが、後半のバタバタ感(打ち切り?)と絵柄的にちょっと気に入らない(丸顔すぎるのと、横顔のいびつさ。ただ女体は この頃が一番色っぽいと思う)。話では、ゆずりが真面目になったらまりもが出てきて、同じことの繰り返し気味なのが気になる(でも6位ってことはそんなに 嫌いじゃないのかも)。 |
7 |
星のローカス |
全5巻 |
昔はもうちょっと上の方の順位だったけど、今の気分には少し合わない。長尾を中心とするギャグもすくらっぷの雅一郎らのギャグの方が今となっては笑える。話はやはり、髪を切るあたりがくるでしょう。 |
8 |
迷い家ステーション |
全5巻 |
いわゆるおやじシリーズの第一作目(笑)。風の宿に比べると、話が若干散発的でばらばらかなって印象。またもや後半バタバタ気味だがハッピーエンドが心地よい。真面目にNHK銀河TV小説化希望。 |
9 |
ラスト☆シーン |
全1巻 |
久々の学園物で嬉しかった。ただ当時、アプローチの仕方に小山田氏の年齢を感じたが、むじなの発表により意図的にあのような描き方をしていたとわかり再評価(生意気?)。 |
10 |
気まぐれ乗車券 |
全1巻 |
少年ビックコミックに読み切り連載。小山田氏は時間に余裕があると線が細かくなるようだ(マリオネット師の最初とか)。話は鉄道マニアじゃなくても、すんなり鉄道の知識が入ってきて読みやすい。ただ個人的にヒロインの環が、来ないかなぁ。 |