過去の新車チェックのポイントはあくまでも発売当時のポイントなので、今現在の国産車デザイン通信簿のポイントとは一致しません。
1-貰っても乗らない。2-格好悪いです。3-普通。4-知り合いが乗ってたら嬉しい。5-今すぐ欲しい。
アルテッツァ(98.11.13記) | |
ネッツ店の看板車種で、待望の小型FRサルーンとしてデビューしたアルテッツァだが、早速アムラックスで拝見してきた。外観の印象としては、ギュッと塊感のあるデザインを期待して行ったのだが、どちらかというと前後、特にフロント鼻先部分に無理矢理押しつけて縮めたような違和感を感じた。もうちょっと鼻先は突き出ているか、まとまりのあるデザインの方が格好良かったのではないだろうか(取り回し上は、短い方が良いだろうが)?またタイヤが車体の四隅にあり、グッと踏ん張ったような雰囲気を出しているのは走りが良さそうに見えるものの、幅広感を強調するために、あまり車体下部を絞っていないせいか、ラジコンのボディのようにペナペナに感じるのも塊感を無くしている原因だと思われる。 内装の印象としては、今のトヨタにデザインでかなうメーカーは国内に無いのでは、と思わせるほど新しくデザインだ。大概こういう新しいスポーティーモデルが出ると、内装は黒で、おとなしく定番のデザインで処理しがちだが(スカイラインとかね)、クロノグラフをモチーフとしたメーターや、アルミの質感を多用したインパネ廻りなど、本当に今のトヨタは攻めのデザインだなと思う。元々高いクオリティのトヨタに、デザイン面でもこれだけ新しい提案をされたら、本当に他のメーカーは太刀打ちできないと思う。一時マツダのデザインがかなり頑張っていた時期があったが、残念ながらマツダクオリティでそれほど評価されなかった。だが、トヨタなら完璧である。この調子でいつまでも同じような、逆L字型をベースにしたなだらかなインパネを作っている他のメーカの目を覚まさせてほしいモノだ。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3(4寄り)。 | |
ミラ/ムーヴ(98.11.8記) | |
当初は3BOXで出ると言われていたミラは(オプティでした)少しレトロ風の2BOXで発売された。今回の新規格軽では、メッキグリルなどのレトロ物は一台もなかったが、もしやるのだとしたらミラのラインはローバーミニに何となく似ているのではないかなと感じた(ルーフにユニオンジャックなど描くと良いかも?)。 で、問題はムーブの方であろう。先代はワゴンRのヒットで急遽でっち上げたにしては(そのため着座位置がミラと変わらなかった)、なかなか良くまとまっていたと思うが、今回のはジウジアーロが基本デザインを担当したにしては、パッとしない物になっていると思う。なんでこんなにあか抜けないデザインになってしまったのか不思議だが、一つはまるっきりジウジアーロにまかせてしまったため、日本の競合他車がどんな形をしているかジウジアーロがあまり知らず、基本ボディに素直に被せるデザインとしてしまったためシンプルになりすぎた。もう一つは、デザイン画やモックアップを見る限り、フェンダーなどにもう少し膨らみというか、抑揚があったのだが、ダイハツのテクニックではこれを再現できなかった。もし後者だとしたら、平面を立体的に見せる三菱やスバルのテクニックなどをもう少し見習って欲しいと思う。なーんて書いていたが、正しい理由判明。どうやらドア4枚は、旧型のをそのまま使うことが決まっていた模様。つまりジウジアーロが手を着けられるのは、フロントとテールのみ、裏ムーブに至ってはフロントも自社デザインなので、テールのみ。なんのためのジウジアーロなんだか・・・とほほ。 | |
インスパイア/セイバー(98.11.8記) | |
予想したとおり、あまりにキープコンセプトだった二代目は全然売れず、マーク2を追っかけるどころかディアマンテにも惨敗してしまい、とうとう国内で生産することを諦め、三代目はまるまんまアメリカ製で逆輸入車となってしまいました。で、当然デザインもアメリカ製で、同じアメリカデザインのカムリグラシアと非常に似たデザインテイストとなっています。ただ、後から出た分新鮮さも少ないうえに、いつものホンダ顔ホンダ尻をつけているため、あまり新車のインパクトというモノにかけている車だと思います。横からの雰囲気なんてまるでグラシアと同じなのに、グラシアの方が数段まとまりがよく見えるのは、やはりスッキリした顔まわりと、非常に薄いテールランプのシャープさから来てるんだと思います。でもグラシア自体があまり売れてないのに、このデザインで出してきたって事は、逆輸入ということも併せて、ホンダあまり売る気無いなって感じでしょうか。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3(やや4寄り)。 | |
アルト/ワークス/ワゴンR/Kei(98.10.28記) | |
アルトとワゴンRに関しては、正常進化で普通にモデルチェンジしたという感じ。可もなく不可もなくで実にスズキらしいさっぱりした仕上がり。むしろムーブのデザインがいまいちなだけに、ワゴンRの変わらなさぶりは有利かも。 で、そのワゴンRのプラットホームを利用して作った、Keiだがこれまたシンプルなデザインながら格好良い。何かあんまり物事考えずにいると、思わず買っちゃいそうなデザインだと思う。いい具合に力が抜けているという意味では、ホンダのHR-Vと感覚的に似てるかも?派手な色でゲタ代わりに使うと格好よし。惜しむらくは軽のスペシャリティというポジジョンは変わってないのだから、セルボの名前を残しても良かったのでは? ワークスはアルトとなるべく差別化しようと頑張りすぎて、色々手を加えているのだが、いまいちまとまりを欠いて醜い車になっていると思う。丸目にこだわるのなら異形にしなきゃいいのに。 | |
プレオ(98.10.28記) | |
ビィビィオという、古くはスバル360から始まる乗用車軽路線を捨て、プレオというミニバンスタイル一本に絞ったスバルだが、この車のデザインはなかなか良くまとまっていると思う。CMを見て頂ければわかると思うが、この車あまり軽自動車っぽく見えないのである。それは、他のミニバンスタイルの車より全高が低いのも影響しているのだろうが、決定的なのはダイハツと違って、サイドの面のふくよかな張りなどをうまく表現してからだと考えられる。これが軽自動車特有のペナペナ感というか、安っぽさを軽減しているのだと思う。塗装もレガシィを彷彿させるツートンなど有り、実に大人っぽい車に仕上がっていると思う。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3。(やや4寄り) | |
ミニカ/トッポBJ(98.10.28記) | |
今回の新規格軽自動車の中で、一押しのデザインはこのミニカです。三菱特有のシャープなエッジの効いた立体感のあるデザインで、大変に格好良く仕上がってると思います。なんと言っても斜め後ろからのスタイルは抜群で、このままヨーロッパに持って行っても十分通用しそうな仕上がりです。軽自動車というと幅狭なのとコスト面の問題で、安っぽく見えがちなのですが、ミニカはメリハリの利いた面構成のため立体感があり、全然安っぽく見えません。また三菱の車のデザイン上の特徴として、角のエッジをスパッと落としたようなデザインを用いることが多いのですが、このミニカやトッポでもCピラー(一番後ろのピラー)に用いられていて、ここに光が当たるとなお立体感が強調されて美しく見えます(三菱のデザインってデッサンを練習する彫像みたいかも)。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)4。 | |
サニー(98.10.28記) | |
またまたやっちゃいました。すごいモデルチェンジです。日産お得意の一世代前に戻ろうモデルチェンジです。色も凄いです、ジジ臭い渋い色ばかりです。もうサニーの購買層を若くしようと言うのは諦めたようです。徹底的にオヤジ車。サニーの購買層は50代だそうですから、確実に後20年でサニー消滅です(というか本当に日産自体がやばいと思うが)。なんら新しいところはありません。このままのスタイルで10年前に出ていても何の抵抗もなく受け入れられるでしょう。本当に日産はどうしたのだろう。何の興奮も気持ちの高ぶりも起こさないデザインの車ばかり出してくるが、社員たちはまずいなとか思わないのか?日産の社員たちは、自分たちの会社の車を自信を持って売れるのだろうか(技術的には自信があるのかもしれないが)? セフィーロが、当時の日産にしてはしっかりと作ってあってそのうえ安かったため売れたせいで、あんな中庸なデザインで売れるんだとか勘違いしているのだろうか?前からおかしかったが、溺れかけていたところですがりついたセフイーロと言う名のワラのせいで、壊滅的におかしくなっている。このままではダメだぞ日産。セフィーロはデザインが良いから売れたのではない。なにも日産Lクラスに買う車がないところに、そこそこの出来の車が出てきたから売れただけだ。君たちがすがりついているのは、良くわからない新興宗教のような物だ。早く心を入れ替えないと本当にやばくなるぞ。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)2。 | |
ライフ/Z(98.10.28記) | |
ライフは大して変わっていないので省かしていただくが、Zはどんなもんだろう?スポーツカーでもないのに、ミッドシップ4WD。それでいてあの車高の高さ。何か新しい車を生み出そうというホンダの熱意は伝わってくる。ただ、いまいちデザインと共に何をやりたいのかがわからない。デザイン上のマイナス点はやはり、平凡なホンダ顔のフロントであろう。横とかは軍用車のようなプレスラインを入れてごつく仕上げているのに、何故ロゴ顔なのか理解に苦しむ。もっと挑戦的な顔であって欲しかった。ところでアンダーフロアミッドシップとか高らかに言っているが、アクティとどう違うのだろう? 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)2 | |
ホンダ HR-V(98.10.5記) | |
予想イラストなどの時はどうとも思わなかったのだが、発表後の写真を見て気になりはじめディーラーで確認してきた。うん。かなり格好良いでしょう。こういう4駆なのに薄いっていうチェロキーのようなデザインは、何故か国産車にはあまり無く、せいぜいラシーンぐらいだったので(あれはレトロだし)非常に新鮮に見える。デザインもごてごてして無くシンプルで、こういう気の抜けた(良い意味で)デザインをさせるとホンダは本当に上手いと思う。また何より価格が安いのが良い。オーディオレス、マニュアルエアコンだが最上級車種が163万円である。だが狙うべきモデルは一番安い130万円のモデルに、解体屋で貰ってきたオーディオつけて、後は何のオプションも付けずにマニュアルで下駄のように乗り回すのが格好良いと思う。カーボンシール貼りまくりやエアロパーツ等に金をかけてはいけない(メーカーの思うつぼである)。内装などは値段相当に安っぽく、プラスチックパーツには一切パッドなど貼ってないが、一代前のシビックの登場時のような軽やかなイメージ(外装とシートの色が同じで素材がジャージだった)が表現されており好感が持てる。難点としては、Aピラーが急激に寝ており乗降時に苦労すると言う事と、イスの調節が余り出来ないと言う点ぐらいか。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)4。 | |
日産 アベニール(98.8.28記) | |
元々は輸出用プリメーラワゴンだったアベニールですが、レガシィそっくりのサリューの導入、そして本物のプリメーラワゴンの発表でどうなるのかと思ったもののきっちりワゴン専用車種としてモデルチェンジしてきました。バンは今まで通りのアベニールカーゴが、モデルチェンジされずに継続販売されるようです。で、デザインの第一印象は「やっちまった?」って感じでしょうか。とにかくまずいのが無国籍風な顔(と言うかトヨタ顔?)でしょう。今の日産車には統一されたイメージなんてモノはありませんが、それにしてもあまりに個性が無さすぎます。サイドラインが切れ上がっていくデザインや、今回はレガシィ似と言うよりアルファ146から頂いたって感じのリアスタイルは、まあまあの出来なだけに本当に悔やまれます(それとも日産ファンはこんな顔が好きなんでしょうか?)。まぁ全体のデザインはあくまでも平均点で、取り立てて優れてるところや新しいところがないのは、日産車らしいと言えば日産車らしいですが、レガシィもカルディナも守りに入っているモデルチェンジをしているので、そこそこやれるんじゃないでしょうか? 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3。 | |
ビスタ/アルデオ(98.7.12記) | |
ここ3代つまらないモデルが続き、初代の意気込みどこえやらという感じだったビスタだが(先代は乗り心地面で、フランス車風に仕上げるという画期的なことを行ったが)今回のモデルチェンジには力が入っている。何と言っても1500ミリを超える全高とセンターメーターを採用した内装が特筆すべき点だが、実物を近くで見たことがないので1500ミリという全高のデザインがきちんと成立しているかわからない。ただ写真で見る限りは、横や斜め方向では思ったほか違和感を感じないでいる。むしろ最大のウイークポイントは真正面であろう、どうしても、正方形が二つ縦に並んだような絵になり、セダンとして認識しずらい形になっている。それにしても1500ミリという全高は偉いし、それにGOサインを出す経営陣も、相当偉いと思う。デザイナーが斬新なアイデアを持ってきても、自分の脳味噌でかみ砕くことが出来ずに、却下してしまう日産の経営陣に見習わせたいものだ。私はトヨタの車は嫌いなのだが、いったん攻めに転じるととことんまで攻めるトヨタと言う会社の力には感服する。もはや日産にはトヨタと太刀打ち出来る力がないことが、こんな所でも明らかになっていると思う。 今回のビスタのデザインは、まんまブルーバードなのだが、日産はブルーバードを成立させるときに、この手を打っておかなければ行けなかったのではないだろうか、昔BC戦争と言われた、コロナ対ブルーバードの争いも今はコロナ対プリメーラになっている。主役の座を奪われたブルーバードにはこれぐらいの冒険を仕掛ける必要があったと思う。またトヨタはあえて、ビスタをブルーバードとそっくりに仕上げることによって、ブルーバードの息の根を止めようとしているのではないだろうか?まぁ私の読みでは、ビスタは販売上苦戦を強いられるであろうが、コロナ、カリーナがある上にビスタ、カムリと同クラスに4車種もあってもしょうがない。だったらいっちょ飛び抜けた車を作ってやろう!という余裕がこの不景気の中でも感じられて、大変好ましい車づくりだと思う。アルデオの方はミニバンとワゴンの間みたいなデザインで、あまり魅力は感じない(初代プレーリー?)。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)ビスタ-3(やや4寄り) アルデオ-3(2寄り)。 | |
三菱 パジェロイオ(98.6.27記) | |
出すのが遅すぎた。せめてパジェロJr.の時にこの形で出すべきだった。今時こんな、まんまパジェロの格好で出しても売れるわけはないと思われる。RAV4、CR-Vと一通り需要が満たされた今に、こんな古いデザインではとにかくダメだ。次世代のパジェロを想像させるようなデザインに出来なかったものか?内装ではファミリアでも使われていたが、イボイボの素材が目新しい。クオリティーとしては、同じような物を使っていても三菱の方が上。プラスチックパネルにシボをつける方向でなく、メタリック調に塗ってしまうのが最近の三菱調で好ましい。また、オーディオ空調などが漢字表記になっているのも驚かされる。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3。 | |
スバル レガシィ(98.6.22記) | |
やっちゃいました。3代目にして初の失敗作かも。まず予想イラストの頃から気になっていた顔だが、やはり不細工。早速試乗車が走っているのも見たが、ホンダのオルティアにしか見えなかった。割合涼やかな顔だった歴代に比べて、おっさん臭い。更に、横と後ろは全然代わり映えしなく、モデルチェンジの新鮮さが感じられない。守りに入ったって感じ。顔だけは変えて目新しさを出そうとしたようだが、その顔がこれでは前途は暗いと思う。全体のイメージは全然変わっていないので、先代から続けて10年このデザインで行くのは厳しい。シルビアやウィンダムのように先代に引っ張られすぎてると思う。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)2。 | |
ファミリア(98.6.15記) | |
これは見てきた。意外と良いぞ。写真見て、5ドアのDピラーとか随分デザインされてるなぁーって思ってたんだが、実物はその良さが倍増。写真で見るより実物の方がかなり良し。 写真だと細かいディティールが飛んじゃってるけど、かなり凝ったデザインだ。マツダにはまだまだ良いデザイナーが残ってるなぁと実感。しかもちゃんと勉強している。出すべきデザインを出すべき時に出せるってのは、ちゃんと世界のデザインの傾向を学んでるって事だよ。フェンダー廻りやエッジの立て方なんかまさに今が旬。オペルやフォードの新しい臭いがする(三菱もそう。ダメなのは新型ゴルフ)。 ただ顔で、損してると思う。旧型3ドアをそのまま生産するという事情があるにせよ、あまりにも旧型と代わり映えがしない。また、フェイスイメージを統一しようとしてるのか、カペラにも非常に似ており、売れてないイメージを引き継ぎそうで怖い。とにかく、デザインだけで今このクラスの車を買うとしたら、ファミリアが一番だと思う(カペラ買うならファミリアだな)。ただ内装はいつものマツダクオリティで、とても安っぽいです(雑誌などで向上したとあるが、まるでウソ)。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3(やや4寄り)。 | |
日産 スカイライン(98.6.15記) | |
さて、どの雑誌でも新車辞令でベタ褒めのスカイラインですが、第一印象は「ハコでデカイ」でした。私としてはもっと引き締めて小さくして来ると思っていたので、期待はずれです。それは今時珍しいハコ型のデザインのせいもあるのでしょうが、4ドアはともかく2ドアはまだまだ大きいと思います。どうせ、スカイライン2ドアの後ろに乗ろうなんて人はいないんだから2シーターでも良いと思います。 開発者が盛んにハコで早いのがスカイラインだと言ってましたが、このデザインは酷いと思います。ブクブクしてた先代の印象を無くそうとしたのでしょうが、一気に大失敗作7thまでさかのぼっちゃったて感じです。せっかく復活させたサーフィンラインにしても取って付けたようで、パジェロミニのブリフェンを彷彿とさせます。デザイン画や粘土模型の段階では、もっとサーフィンラインを切り込んで入れた、アグレッシブなデザインがあったのに、どうしてこのハコが選ばれるのか不思議で仕方ありません。またテールランプのユニットのラインも、何でこんなに醜いのか不思議です。なぜ丸目4灯で、切れ込みが上まで来るのか理解に苦しみます(あのユニット全部がクリヤーになってるのならまだわかりますが、ボディ同色ですし)。私の常識では、こんな古いデザインのハコは売れるはずがないのですが、あまりにも時代とずれていて、新しく見えるってこともあると思うので、販売台数には注目したいと思います。シルエットフォーミュラー?が似合いそう(やっぱり古いって事か)。 最大瞬間評価(目一杯ひいき目で見て)3。 |