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山本幡男 シベリアの悲劇
肥田舜太郎 生涯反核を訴え続けた医師
Marc Petitjean 映画「ヒロシマ、そしてフクシマ」
遺書 私の父、山本幡男の遺書
1935年生まれ。幼時を旧満州国大連市で過ごす。
1946年敗戦後の満州から島根県隠岐の島に引き揚げる。
1954年渡辺一夫先生を慕って東京大学へ入学、後フランス文学科に進む。
1964年大学院修了後立教大学に就職、2001年退職するまでフランス語フランス文学を教える。
執念 人それぞれの執念
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