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名前(出場興行)(所属団体) |
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名前(出場興行)(所属団体) |
モンキーパンチーズルパン3世、次元大介の二人が代表格の新団体。元々はモンキーパンチ系HMF内派閥だったが、2000年に数々の不祥事からHMFを解雇され脱退、旧エジプロとはまた違った企画力でHMFに挑み観客を魅了する。HMF内派閥時代は、ヒップ魔人ファンクラブ(hmf)に加入しヒップ魔人の配下となるなど、口の割には大したこと無かったモンパンだが、2000年にHMFを解雇されてからは体制を一新。hmfからは脱退し、その卓越した企画力で逆にhmf(サルの穴)を配下に納めようとしている。最大の目標は自分達を解雇したHMFの壊滅にあり、来年以降も侵略の手を緩めては来ないだろう。2006年興行前に、モンパンエースのルパンと次元が謎のゲーム系兄弟に瞬殺されると言うスキャンダルが有ったが、後にこれは「謎のゲーム系兄弟」スーパーマリオブラザースを売り出す為のアングルと判明。事実、当初HMF所属だと思われていたスーパーマリオブラザースはモンパン所属になっている。 | |||
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スーパーマリオブラザース マリオ(19.20.22回興行、久喜巡業出場) |
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スーパーマリオブラザース ルイージ(19回興行、久喜巡業出場) |
06年興行デビューの8ビットファイター。任天ドゥ軍事開発部門責任者ハンセン博士(Wii)の元、軍用兵器として製造されるも思ったほどに効果が出せずプエルトリコのショーハウスに流れる。ショーハウスでプロレスショーに参加している時モンパンを倒し、レスラー狩りに興味を示す。コレクター僻があり、当分はレスラー収集に意欲を燃やすらしい。 |
HMFでは名の通った存在だったモンキーパンチーズのルパン&次元を瞬殺し、漫画レスラー抹殺の為にHMFリングに上がるプエルトリコ出身、最強の任天ドゥ系ゲーム兄弟。コスチュームが赤い方が兄貴、緑色の方が弟である以外の詳しい情報は全く無いが、何かを取ったり、一定のキーの動かし方をすると、何らかの変化をするらしい。 | ||
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次元 大介(11.13〜17.20回興行出場) |
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銭形の父っつぁん(13回興行出場) |
第11回興行でルパン3世と共にデビュー。相棒のルパンに比べてプロレス的センスを疑問視されていたが、03年子興行で突如トペコンヒーロを披露!が、あまりの迫力に誰も受けたがらず尻から見事に着地。一気に玄人筋の評価を高める。投げ技の切れ味も良い、思いっきりも有る、ただ何故かどの技も客が見ていない時に放たれて、全く客がついてこないのが欠点(笑)。 |
モンキーパンチーズ第4の男。第13回興行入場時にルパンを追いかけて登場。ただその目的は、試合をしてHMFを倒すことにあったのか、単にルパンを捕まえたかったのか不明。入場後姿をくらました為レスラーとしての実力も不明。入れ替わりで入ってきた次元に似ているとの声もささやかれているが、もし本物だとしたら昭和一桁生まれ、レスラーとしては苦しかろう。 | ||
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チョッパー(15回興行出場) |
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2次元大介(18回興行出場) |
第14回のはっぱ隊に続き、全くモンキーパンチに縁もゆかりも無いどころか、他の漫画のキャラクターだと言う、モンキーパンチーズのアイデンティティに関わる問題レスラー。例の如く女性ファン拡大を狙った姑息な作戦だったが、到底原作の可愛さは表現出来ておらず、キャーキャー言われる事も無く1回こっきりの出場に終わる。 |
05年に始まったルパンと次元の確執。ついにはエジプロも巻き込み、次元大介は2次元大介に改名する。決着戦として組まれたのが05年のメインイベントだったが、この試合に出場した2次元大介は真っ赤な偽物。興行上和解して見せたルパンと代役2次元だが、当の次元は姿を現さず詳細は闇の中に。ルパン次元の確執は海賊男級のぐだぐだ感で幕を下ろす事となった。 | ||
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はっぱ隊 ?(左)&X(右)(14回興行出場) |
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ルパン3世(11〜18.20.22回興行出場) |
第14回土曜日モンキーパンチーズ興行に突如現れた謎のタッグコンビ。割れに割れまくった肉体美に、女性ファンはメロメロになるはずであったが、HMF旗揚げ当初並の不入り興行では、さぶーい空気を増長させる以外の何ものでもなかった。ストッキンズ以来久々に現れたタッグ屋。このまま消えてしまうのは惜しい存在である。 |
モンキーパンチーズ代表。第11回興行に突如現れて以来、HMF内をかき回し続ける問題児。反HMFと言う意味では同じだと、04年秋にR五朗がエジプロとモンパンの共闘を促し、RGファクトリーに招待するもこれを拒否。そればかりか04年興行では、HMF正規軍エース塩田を担ぎ出して反エジプロを宣言。新旧ネタ対決の決着はいかに? | ||
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峰 不二子(12〜16回興行出場) |
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ヤンチャぱんちゃー忍者(15回興行出場) |
モンキーパンチーズ紅一点?そのお色気ぶりは第12回興行で、観戦していた小学生女子を抱える父親を大慌てで退場させるほどの威力を持つ。第13回興行では残念ながら自主規制されたのか、ポロリが無かったのが一部ファンから不評を買っていた?とにかく試合をすればするほどチラチラする真っ白なパンツをどうにかして貰いたい。一人18禁レスラー。 |
モンキーパンチーズで有りながら、ルパンと次元と言うネタに限界を感じつつあった時期に、色々と画策し登場した新キャラクター。前年のはっぱ隊と同じく、結局脱いでナンボと言う辺りがモンキーパンチーズの真骨頂とも言えよう。頭部はヘッドギアで守られているが尻はふんどしで丸出し。まさに頭隠して尻隠さずを地で行くレスラーであった。 | ||
株式会社サルの穴HMFシングル王者決定トーナメントに決勝で敗退したプロレスラー猿が、その悔しさをバネにプロレスラー養成道場として設立。代表取締役社長-Mr.くいしんぼうパパ、常務-プロレフリー猿、特別顧問-プロレスラー猿、その他の所属レスラーは福詞くん(元中日ドラゴンズ落合の一人息子)、おさるまんハシミコフ(ロシアさるの穴アカデミー)、ザ・グレートやぶき等だそうだ。 hmfとは? | |||
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ドム(3回興行出場) |
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偽次元 大介(12回興行出場) |
その正体はプロレスラー猿であり、いつもどうり猿のメイクをしようとしたところ、先輩レスラーのドラえもんにドムの顔を描かれたため、そのままドムになってしまったのである。なおMr.くいしんぼうパパはそれぞれ別人だと信じており「友人ドムの紹介でプロレスラー猿の道場“猿の穴”に入った」などと間抜けなコメントを残している。 |
本家次元が発病のために参戦できなくなった第12回興行で、本来マネージャーとして司令塔の役割を果たすはずだったヒップ魔人ファンクラブ総帥ヒップ魔人が、本物の次元の帽子とひげを借りて代打参戦。当初は弱々次元を演じていたが、変装が取れてからは尻にしっかり詰め物もし、本来のヒップファイトを展開して実力の差を見せつけた。 | ||
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★ヒップ魔人(11〜13.16.18〜20.22回興行出場) |
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プロレスラー猿(3.6回興行出場) |
チョップ魔神のパクリレスラー。得意のヒップを中心とした下品な技と、おむつなスタイルに観客の目は釘付け。05年の興行では旬なネタ「HG」を取り入れるが、在り合わせの衣装で作った「HG」は放送席に気づいて貰えず、数々のハードゲイ技もスルーされると言う悲しい顛末。09年は「尻愛(シリアイ)「尻人(しりんちゅ)」で見事リベンジ。グッズ販売が期待される。 |
デビュー戦の第3回興行HMFシングル王者決定トーナメントで、いきなり決勝まで残ったもののドラえもんに辛くもベルトを奪われた実力派レスラー。その悔しさを後進の育成に注ぐために、プロレスラー養成道場『サルの穴』を開き、Mr.くいしんぼうパパなどの有能なレスラーを育てている。第6回大会でHMFのベルトに再挑戦するがリベンジ果たせず、その後引退した模様。 | ||
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Mr.くいしんぼうパパ(4〜7.9.13.16.17回興行出場) |
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リトルバッドアンクル(20回興行出場) |
平成3年のタッグ王者決定トーナメントでR五郎のパートナーとしてデビュー。プロレスラー養成道場『サルの穴』出身で、スープレックスに関してはとにかく凄く、HMF一番の破壊力、説得力を持つ。なぜか第13回興行以降は全選手入場式に姿を見せるも試合は行わないので、痛風を患っていると言う噂も信憑性がある。現在サルの穴代表取締役社長。 |
07年第20回記念興行のなぜかレジェンド8人タッグマッチでデビュー。本人は流行りの「ちょい不良(ワル)親父」でモテモテなレスラーのつもりだが、ちょい「不良」はちょい「不良」でもどちらかと言うと「不良品」の方の「不良」で、試合中もささやかなミスを連発、場内の失笑をかっていた。 |