99年のシトロエン日記へ(Xantiaエアコンフィルターの交換の仕方有り)
00年のシトロエン日記へ(Xantiaフォグランプの交換の仕方有り)
05年のシトロエン日記へ(C5バッテリーの交換の仕方有り)
00.9.20.Xantia SX |
Xantiaのオイル交換をしに近所のオートバックスへ |
00.9.11.Xantia SX |
↓結局ATの症状は改善されず、修理をすると30万コースと言うことになったので、だましだまし乗る事とする。一応、4速を使いだすと2→1へのシフトダウンが不調になる為、BX等で使われていた裏技、3速固定で乗ってみる事とする。燃費の悪化は免れまい。 |
00.8.29.Xantia SX |
かねてからの問題であった、高速走行後低速でのブレーキでの振動対策にシトロエン駆け込み寺キャロルのお世話になる。 |
00.7.4.Xantia SX |
12ヶ月点検を受けに田沢自動車に。 |
00.6.30.Xantia SX |
先日書いたようにフォグランプの球が切れてしまったので、交換してみることにする。マツダの取り説には簡単に交換の仕方が書いてあるが、実際はちょっとコツが入るので写真付きで説明します。交換に必要なモノは、長めのドライバーのようなモノ、細めのマイナスドライバー程度です。
まず、(図1)の矢印の所に長目のドライバーを突っ込み奥に押す。ここが最大の難所で、出来てしまうとなんと言うことは無いのだが、その感覚は出来るまでは実に解りづらい。しっかり押せると(図2)のようにフォグランプカバーが前方にせり出してくるのだが、まず一発で成功する人は居ないのではと思われる(苦笑)。外れたモノで説明すると、(図3)の赤矢印の所を押すと黄矢印の所が連動して動き、青矢印の所がせり出すようになっている。つまり赤矢印が(図1)のポイントで、青矢印の所がフォグランプカバーに接続されているわけである。どうしてもせり出してこない場合は、(図2)の矢印の所に細めのマイナスドライバーを突っ込んで、無理矢理こじ開けながら、(図1)のポイントを押すとせり出して来やすい(ただし、バンパーに多少の傷が付く可能性高し)。
せり出したフォグランプカバーを左右に揺すりながら外すと、ランプユニットがむき出しになる。むき出しになったランプユニットも適当に揺すりながら引っぱり出すと、ポロッと外れる。この時に外し方としては、(図3)のように車体内側から外側にかけて力を入れると外しやすい。外れたランプユニットの裏側(図4だと地面側がランプ面)の赤矢印の所を持ってひねると、ランプ基部カバーが外れる(図5)。
開いたランプ基部カバーの外れた側に、交換すべきランプのコードの接点が有るのでそれを外す(図6)。次にランプ本体の矢印の所にバネ上のフックが2本有るので、それを外す(図7、写真だと解りづらいけど実際見れば解るはずです)。するとランプが抜き出せるのでソケット部分をつまんで外す。つける時は上記手順の逆でやっていけば良いのですが、一番大事なのはランプ表面ガラス部分には絶対触れてはいけないと言うこと。指の油などが付くと、それが原因でランプの寿命を縮めることになります。つける時も外したときと同じく、ソケット部分をつまんでユニットにつける。バネ上フックをはめる。コードを繋ぐ。基部カバーを閉める。ランプユニットを本体にカチッと収まるようにはめる(この時は外す時と逆で、車体外側からはめて行く)。(図3)の青矢印の所にフォグランプカバーをはめて(上下2箇所)これまたカチッとはまるまで押し込んで完成。
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00.6.25.Xantia SX |
いきなりバチッと言う音と共に右側フォグランプが消えた。ランプ自体が切れたのかヒューズが飛んだのか解らないが、左側が付いているという事はランプ切れだろうと思う。個人的にはフランス車はイエローランプと言う願望が有るので、これを機に全部イエローバルブにするかなぁ?でもH1のイエローバルブなんてもう作ってないか? |
00.3.9.Xantia SX |
新西武自動車が行っているシトロエンフリーセーフティチェックを受けに目白通り工場へ。 |
00.2.24.Xantia SX |
Xantiaのオイル交換をしに近所のオートバックスへ |