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頁 | 変更 内容 | 英語表記 | ||
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旧 | 新 | 頁 | 内容 | |
366 | 367 | やわらかい[コケ/こけ]をじゅぶじゅぶいわせ[て/ながら] |
278 | |
もうなんの |
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ふたりが、息を |
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[ |
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スーザンが、つんぼに[ |
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ただ[ある/歩]いていただけです。 | ||||
なにかわるいことをしたしたら、[まちがってやった/知らずにした]だけで…… | If we have done any harm it was only by mistake... | |||
367 | 368 | 見つめていたが、 |
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いそいで |
279 | |||
[いっしょう/ |
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またペギイの方を[ |
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大またにぐんぐん[ |
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「[だいじょうぶ/ |
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ゲール |
said John, racing up to the cart track and slipping through the Gaels who made room for him to join the other prisoners. | |||
368 | 369 | ジョンを[まじまじと/びっくりしたように]見た。そして[/、]その中のふたりが | The Gaels stared at him. | |
ゲール |
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どのくらい[行/い]ったらいいんですか?」 | 280 | |||
369 | 370 | わたしたち[/、]なんにもしてません | ||
スーザンに |
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[ |
||||
「もう[だいじょうぶ/ |
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370 | 371 | 「ひとり[ |
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もっと[ちい/小]さいやつが。」 | ||||
「 |
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くるりと[ |
281 | |||
とまれ[/、]とまれ!」 | ||||
「 |
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ゲール |
for the Gaels were on the move at once and the prisoners found themselves moving with them. | |||
ディックには |
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371 | 372 | あんまり |
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走るように[ある/歩]きながらたずねた。 | ||||
[かお/ |
282 | |||
鳥のところへ[行/い]くのが見られる | ||||
372 | 373 | ドロシアがちらっと |
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[/「]とにかく、ゲール |
||||
ひとり[ |
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ずっとこんなにはやく[ある/歩]くとしたら、 | ||||
まっすぐ[/お] |
||||
373 | 374 | ちょっと |
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ひじょうなはやさで[ある/歩]いていたので、話をするほど[、/] |
||||
283 | ||||
[ |
||||
スーザンだけが[心をなやま/ |
||||
それほど |
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[ |
||||
374 | ふりかえって[、/]リーダーの | |||
376 | うしろめたい |
|||
若い[ |
||||
すでに |
||||
376 | 377 | ぜんぜん |
285 | |
[ |
||||
377 | 378 | |||
いちばんのぞまない方へ[行/い]ったことは | 286 | |||
ナンシイが気をとりなおして[、/]いった。 | ||||
一日[中/じゅう] |
||||
さ、[行/い]きましょうよ。 | ||||
378 | 379 | |||
二列にならんだ |
||||
[うしろ |