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頁 | 変更 内容 | 英語表記 | ||
---|---|---|---|---|
旧 | 新 | 頁 | 内容 | |
448 | 450 | ふいてかわかしてな[ぞ/ど]いられない | 343 | |
すぐ |
with Peggy not far behind them, | |||
まっすぐ |
||||
449 | 451 | 「なわを[ |
344 | |
「ぼくたちだけでつかまえた[方/ほう]がずっといい | ||||
450 | 452 | |||
「おーい!」と[/、]せいいっぱいの声で | ||||
マクギンティ少年が[ |
||||
「ぼくらが |
||||
ひくく[ |
||||
451 | 453 | [ |
345 | |
452 | 454 | いきおいよく立ち[上/あが]り、 | ||
足[下/もと]のボートが | ||||
足を[ふな/ |
||||
347 | ||||
やがて、 |
||||
「[おーい、/]待て!」 | ‘hey!’ | |||
453 | 455 | [た/立]てるなら[た/立]ってみろと[ばかり/いうよう]に、 | ||
454 | 456 | ゲール |
348 | |
長くて[ |
||||
455 | 457 | |||
「[すくなくとも/とにかく]、犬[は/が]うまく | ‘At least the dogs have. | |||
ねえ、ペグ、あ[ん/な]たも、 | ||||
「ボートをすくいあげに[行/い]った[方/ほう]がいいな。 | ||||
ようやくディックがあえぎながら[、/]のぼってきた。 | ||||
349 | ||||
ジマリング |
||||
足[元/もと]でうなっている犬を |
||||
456 | 458 | 手になにかを[ |
||
マクギンティ少年の方を[ |
||||
[おも/思]いだすたすけに | ||||
457 | 459 | たまご |
||
「たまごを[ |
350 | |||
ヒツジ |
||||
まいごのヒツジに[ |
||||
あえぎながら[、/]つっ立っていた。 | ||||
ヒツジ |
||||
左右に出たりして[、/]うなり、 | ||||
「おれは[ |
||||
458 | 460 | [オオ/大]ウミガラスにアホウドリ! | ||
[行/い]きましょう、ジョン。 | ||||
と、 |
351 | |||
たまごさがしには |
||||
たまご |
||||
459 | 461 | |||
[ |
||||
そこで[、/] |
||||
ヒースの |
||||
たまご |
||||
460 | 462 | 犬の[方/ほう]がこわいんだよ。」 | 352 | |
すると[ |
||||
たまごさがしに[行/い]った[方/ほう]がりこう | ||||
フリント |
||||
今は[ |
||||
マクギンティに[はな/話]しかけた。 | ||||
わたしが |
||||
461 | 463 | 「あなたは、この |
||
「わたしは |
||||
「わたしの名[前/まえ]はたぶん | ||||
「さもないと、[ |
353 | |||
わたしのヒツジ |
||||
462 | 464 | 「わたしは |
||
あそこへ[行/い]ったのです。 | ||||
463 | 465 | とりこの足[元/もと]でうなり声を | 354 | |
木の |